『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』体験版・前編/最初のポケモンは選択可能!?絵本のようなビジュアル!オート機能が凄い!

今回は2020年3月6日(金)に発売予定となっているSwitch用ソフト『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』の体験版をプレイしてみたので、プレイレポートをしたいと思います。

『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』は『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』が1つになったリメイク作品となっています。

 

『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』体験版 プレイレポート・前編/絵本のようなビジュアルが凄い!オート機能が便利!Nintendo Switchでパワーアップしたグラフィックは、やさしい絵本のようなビジュアルとなっています。

 

 

『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』プレイレポート前編

スタートすると、いくつか質問をされます。

どんな質問がでるかはランダムとなっています。

ここでは、質問の例をいくつかあげておきます。

 

【例1】
『よく あくびが出ますか?』

【例2】
『部屋でオナラをしちゃった……
あなたはどうする?』

【例3】
『約束の時間にともだちがこない。
あなたは……』

【例4】
『やりたいことがいっぱいありますか?』

【例5】
『正直自分はカッコイイと思いますか?』

【例6】
『空想して遊ぶのが好きですか?』

【例7】
『サマーフェスティバル!!お祭り大好き?』

【例8】
『ひとりでいるとさびしい?』

 

最後に「男の子」「女の子」かを聞かれます。(答えによって主人公ポケモンの性別が決まります)

 

 

質問が終わると自身のポケモンが一度決まります。

ここで、「違うのでやり直す」を選ぶと、

好きなポケモンに変えることができました。

 

 

『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』体験版 プレイレポート・前編/絵本のようなビジュアルが凄い!オート機能が便利!管理人は『ピカチュウ』を選択。

さらに、パートナーとなるポケモンも決めます。

パートナーは『カラカラ』にしてみました。

 

 

ポケモンになってしまった主人公がパートナーに起こされるところから物語がスタート。

主人公ポケモンの名前を決めると、バタフリーが登場。

どうやら幼いキャタピーが地割れの穴にはまってしまったようです。

そこでパートナーと共に助けに向かうことになります。

 

ここから、不思議のダンジョンがスタート。

まずは「小さな森」。

先に進むとチュートリアルが出てくるので、操作や道具、マップの見方などを1つずつ覚えることができした。

 

Aボタンで攻撃すると自動で技を選んで出してくれます

 

また、Lボタンを押すとオートで移動してくれます。

これは便利!

(オート移動は敵ポケモンに会うと解除されます)

 

 

B4Fまで行くとキャタピーを発見。

最初のダンジョン「小さな森」はクリアとなりました。

バタフリーから「プチふっかつタネ」、「モモンのみ」、「500ポケ」がもらえました。

 

その後、パートナーポケモンに腕を見込まれて救助隊をやることに。

ここで救助隊の名前を決めます。

 

特に決めていなかったので「おまかせ」を選択。

「ポケモンだん」、「オタカラーズ」、「メガネたい」などがありましたが、

「おたすけたい」を選択。

 

次の日、家から出るとイベントが発生。

道具箱などを受け取ると、ポストに手紙が届きます。

 

コイルから依頼を受けて、2つ目のダンジョンへ。

2つ目のダンジョンは「電磁波の洞窟」。

 

ここでもいろいろとチュートリアルが出てきます。

ここまで、Aボタンで自動的に技を出してきましたが、

 

『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』体験版 プレイレポート・前編/絵本のようなビジュアルが凄い!オート機能が便利!ZLを押しながらボタンを押すことで出したいわざが選べます。

 

 

緑の床(不思議な床)を発見。

 

不思議な床は上に乗るとステータス変化が元に戻る床となっています。

 

B6Fでコイルを発見。

コイルからお礼をもらい今回の救助は解決。

 

 

 

⇒プレイレポート後編へ続く…