【ロマサガRS】ピンクパンチ編ガチャは引くべきか?性能・考察【桃拳鍛錬祭 サガ魂ガチャ ピンクパンチ編】

今回は『ロマンシング サガ リ・ユニバース』の2024/01/17に開催されたガチャ「桃拳鍛錬祭 サガ魂ガチャ ピンクパンチ編」を引くべきか性能をチェックして考察をしていきたい思います。

 

※主観的な意見もあるので、参考程度に見て頂けたらと思います。

 

「桃拳鍛錬祭 サガ魂ガチャ ピンクパンチ編」ガチャは引くべき?

ピンクパンチ(爪、受けてみる?)の特徴

武器種は「体術」。

ロールは「サポーター」。

精神は「+90%+5」と普通。

性別が『男性』と『不明』の戦力を上げられるサポーターとなっています。

 

【強そうなスキルとアビリティ】

・アビリティ「桃色の妖魔」で毎ターン性別が『男性』と『不明』のキャラに攻撃強化、防御強化を付与できる。

・追撃でスキル「キューティストライク」が発動する。

・スキル「ラブリーエール」でも性別が『男性』と『不明』のキャラに攻撃強化、防御強化を付与できる。
さらに味方全体のBPを5回復できる。(ラブリーエール使用回数制限1回だが、5の倍数のターン終了時に回数が回復する)

・スキル「キューティストライク」は横一列に攻撃しながら、性別が『男性』と『不明』のキャラに攻撃強化が付与できる。

 

ネメシス(お兄ちゃんを助ける!)の特徴

武器種は「斧」。

ロールは「アタッカー」。

精神は「+101%+5」と高め。

技は斬属性の縦一列に特化。

復讐のマサカリ(1回)を溜めることで、OD時の火力が上がる。

 

【強そうなスキルとアビリティ】

アビリティの「仕返しシスター」と「強健の心得Ⅱ」が強力。

 

「仕返しシスター」は以下の2つの効果が特に強力。

①.バトル開始時に「連鎖撃(サターンブレード)」(効果4ターン)付与

②.攻撃を受けた時に「復讐のマサカリ(1回)」(効果4ターン)付与

⇒追撃の「サターンブレード」を4回発動させれば「ターン終了時BP回復(+1)」が4回付与される。

攻撃を受ける度に、「復讐のマサカリ(1回)」が付与されるので、敵の攻撃回数が多い程溜まっていく。

OD攻撃を発動した時に「真空断」が「復讐のマサカリ(1回)」が付与された回数だけ発動する。

 

「強健の心得Ⅱ」によって、確率で味方への攻撃を身代わりで受けることができる。

さらに、攻撃を受けると味方全体の腕力と精神を上昇させるバフもある。

 

ツバキ(しばし魔女を忘れて)

武器種は「小剣」。

ロールは「ジャマー」。

精神は「+103%+5」と高め。

術攻撃に対してパーティ全体の被ダメージを抑えることができるのが特徴。

 

【強そうなスキルとアビリティ】

・アビリティ「魔封殺」
⇒ターン開始時に味方生存者全体に「防御態勢(術/大)」(効果1ターン)を付与

⇒3の倍数のターンに術のダメージを無効にする「ダメージ無効(術)」を味方全体に付与

 

・スキル「サウザンドニードル」

⇒「モラルダウン(中)」付与&対象の知力を低下(効果中)させることができる

 

・スキル「三星衝+」で敵の能力アップを解除できる

 

 

総評

1月17日の時点だと絶対に確保級のキャラはなし。

ピンクパンチは組ませるキャラによっては引くものあり。

20日に追加される螺旋回廊280階の特効になる可能性はあります。

なので、螺旋回廊280階が追加されるまでは様子見が無難。

また、次のガチャとも期間が被っているので、次のガチャを見てからでも良いかと思います。

幻闘場で使うスタイルが揃っていない場合は引いておくのもありです。