【ドラゴンボールZ カカロット】評価・レビュー・感想/ファーストインプレッション!アニメの世界を堪能できるゲーム!

2020年1月17日

今回は2020年1月16日に発売されたプレイステーション4/XboxOne用ソフト『ドラゴンボールZ カカロット』の序盤をプレイしてみての評価や感想を紹介したいと思います。

 

 

ドラゴンボールZ カカロットのファーストインプレッション

『ドラゴンボールZ』の世界を堪能できるゲーム

まだ序盤しかプレイしていませんが、『ドラゴンボールZ』の世界をこれでもかと味わえるゲームとなっています。

アニメとゲームをうまいこと融合したゲームで、

アニメの名シーンを振り返りながら、ゲームを楽しめるとても秀逸なソフトです。

 

特にドラゴンボールZの名シーンの場面はファン必見とも言える仕上がりになっているかと思います。

 

ただ若干、進行スピードが早めなので、今のシーンはもうちょっと堪能したかったなあと思うところはありました。

 

また、懐かしのキャラクターもサブストーリーというかたちで出てくるので、一ファンとしてたまらないものがありました。

 

 

「舞空術」や「筋斗雲」で移動が楽しい

アドベンチャーパートではフィールドを「舞空術」や「筋斗雲」で飛び回るの楽しい。

オーブやアイテムを集めるのについつい夢中になってしまいました。

 

 

戦闘パートの感想

バトルはエフェクトが派手で、スピード感もあり、うまいこと仕上がっている印象を受けました。

 

ガードor避ける?。ここは必殺技を撃つ為に一旦気を溜めるか?と言ったような駆け引きもあって、戦闘が長引いても飽きる事なく楽しめました。

 

 

ただ、慣れないとスピード感についていけない所があるが難点ではあるかと思います。

 

 

まとめ

・「ドラゴンボールZ」のアニメを楽しめる秀逸なゲーム。

・なつかしのキャラクターが出てくるのがうれしい。

・オープンワールド風のフィールドを飛び回るのが楽しい。

・戦闘はスピード感があって好印象だが、スピード感に慣れが必要かも…。