【鳥人間コンテスト2026全結果】優勝チーム決定!人力プロペラ&滑空機部門の全順位と記録まとめ

【鳥人間コンテスト2026全結果】優勝チーム決定!人力プロペラ&滑空機部門の全順位と記録まとめ

鳥人間コンテスト2026全結果

2026年9月2日(水)夜7時から放送された、夏の風物詩『Iwataniスペシャル鳥人間コンテスト2026』(読売テレビ・日本テレビ系)。

第48回を迎えた今大会は、2026年7月25日(土)・26日(日)に滋賀県彦根市の琵琶湖(松原水泳場)で開催されました。番組史上初となる「3時間スペシャル」として放送され、『名探偵コナン』放送30周年コラボも実施されるなど大きな話題を呼びました。

「人力プロペラ機部門」11チーム、「滑空機部門」17チームの合計28チームが挑んだ熱戦。大空に挑んだ鳥人間たちの全結果、優勝チーム、最終順位、ドラマあふれる記録をどこよりも詳しくお届けします!


◆ 人力プロペラ機部門:【全結果】優勝&最終順位一覧

人力でプロペラを回し、極限の体力と精神力で琵琶湖の長距離フライトに挑む「人力プロペラ機部門」。優勝は圧巻の24km超えを見せた「大阪工業大学 人力飛行機プロジェクト」でした!

🏆 人力プロペラ機部門 優勝:大阪工業大学 人力飛行機プロジェクト

記録:24,671.48m(24km671m48cm)

■ 人力プロペラ機部門 最終順位・記録一覧(全11チーム)

  • 第1位:大阪工業大学 人力飛行機プロジェクト(大阪府) – 24,671.48m【優勝】
  • 第2位:東京科学大学 Meister(東京都) – 22,722.17m
  • 第3位:大阪大学 飛行機制作研究会albatross(大阪府) – 15,637.86m
  • 第4位:大阪公立大学 堺・風車の会(大阪府) – 5,065.38m
  • 第5位:名古屋大学 AirCraft(愛知県) – 2,417.40m
  • 第6位:京都大学 ShootingStars(京都府) – 1,273.00m
  • 第7位:筑波大学 つくば鳥人間の会(茨城県) – 932.48m
  • 第8位:芝浦工業大学 Team Birdman Trial(埼玉県) – 180.67m
  • 第9位:東京大学 F-tec(東京都) – 62.72m
  • 第10位:北海道大学 NorthernWings(北海道) – 53.90m
  • 第11位(失格):東北大学 Windnauts(宮城県) – 飛行禁止区域侵入のため失格

◆ 人力プロペラ機部門:注目チームのドラマとフライト解説

🥇 1位:大阪工業大学 人力飛行機プロジェクト(24,671.48m)

前年準優勝の悔しさを胸に挑んだ大阪工大。伝統の「1枚プロペラ」をさらに進化させ、目標に掲げていた14kmを大幅に上回る24km超えのビッグフライトを達成!見事なリベンジで頂点に立ちました。

🥈 2位:東京科学大学 Meister(22,722.17m)& 🥉 3位:大阪大学 albatross(15,637.86m)

優勝5回を誇る名門・東京科学大学Meisterも22km超えの異次元フライトを見せ2位を獲得。2025年王者として連覇に挑んだ大阪大学albatrossは15.6kmの激走を見せるも3位となりました。

✈️ 名古屋大学 AirCraft(2,417.40m)

空気抵抗を劇的に軽減するため、車輪を機体内に収める新機構「引き込み足」を採用。技術的アプローチが光るフライトで2.4km超の記録を残しました。

❤️ 筑波大学 つくば鳥人間の会(932.48m)「恋するパイロットの結末」

10km達成でチーム代表の奥田さくらさんへ想いを伝える「愛のフライト」に挑んだパイロット黒川智矢さん。記録は932.48mとなりましたが、フライト後に男らしく告白!思いを受けた彼女からは「10km達成できたらそのときはよろしくお願いします」と笑顔の返事が返り、新たな挑戦への一歩を踏み出しました。


◆ 滑空機部門:【全結果】優勝&最終順位一覧

動力を持たない機体で風と勢いを利用して限界まで飛ぶ「滑空機部門」。優勝は442.99mを記録した「東京理科大学 鳥人間サークル鳥科」でした!

🏆 滑空機部門 優勝:東京理科大学 鳥人間サークル鳥科

記録:442.99m

■ 滑空機部門 最終順位・記録一覧(全17チーム)

  • 第1位:東京理科大学 鳥人間サークル鳥科(東京都) – 442.99m【優勝】
  • 第2位:飛ん女の会 with FlightWorks(埼玉県) – 337.15m
  • 第3位:Umeda Lab.(愛知県) – 275.11m
  • 第4位:Iwatani クリーンエネルギーチーム(大阪府) – 270.83m
  • 第5位:京都工芸繊維大学 きっと、Flyers(京都府) – 204.08m
  • 第6位:日本大学生産工学部 津田沼航空研究会(千葉県) – 53.95m
  • 第7位:静岡理工科大学 Sky Traveler(静岡県) – 42.18m
  • 第8位:SOARA(東京都) – 40.20m
  • 第9位:徳島大学 鳥人間プロジェクト(徳島県) – 23.38m
  • 第10位:広島工業大学 HIT Sky Project(広島県) – 18.71m
  • 競技中止(記録なし):法政大学 航空工学研究会HoPE(東京都)
  • 競技中止(記録なし):九州大学 鳥人間チーム(福岡県)
  • 競技中止(記録なし):桜美林大学 CIEL(東京都)
  • 競技中止(記録なし):東京都立大学 人力飛行機研究会MaPPL(東京都)
  • 競技中止(記録なし):マナレレ(岡山県)
  • 競技中止(記録なし):Larks 笠森下横田(千葉県・埼玉県)
  • 競技中止(記録なし):上智大学 Flying Turkeys(東京都)

◆ 滑空機部門:強風による競技中止のドラマと注目フライト

🥇 1位:東京理科大学 鳥人間サークル鳥科(442.99m)

前年2位の悔しさを胸にフライトへ挑んだ東京理科大学。見事な放物線を描いて440mオーバーの大ジャンプを見せ、雪辱を果たす感動の優勝を飾りました。

✈️ 京都工芸繊維大学 きっと、Flyers(204.08m)

初出場となった今大会。深刻な資金不足に苦しみながらも、他チームからパーツを譲り受けるなど周囲の支えを得て完成させた機体で出走。絆の詰まったフライトで200m超えを見事達成しました。

🎓 SOARA(40.20m)

開成高校や渋谷教育学園渋谷高校などの高校生が集まった平均年齢16.7歳の秀才高校生チーム。大人の強豪チームに混ざり堂々のフライトを見せました。

⚠️ 悪天候・強風による競技中止…残り7チームの涙と無念の誓い

大会後半、琵琶湖の天候が急変。強風が吹き荒れ風が収まる見込みがないと運営が判断し、安全面を最優先に競技続行不可能(大会終了)の断腸の決断が下されました。

前回王者の上智大学「Flying Turkeys」をはじめ、法政大学、九州大学、桜美林大学、東京都立大学、マナレレ、Larks 笠森下横田の7チームはプラットフォームに立ちながら飛ぶことができず無念の「記録なし」に。

1年間すべてを捧げて準備してきた機体を前に、涙を流す学生たちの姿が放送され、悔しさを抱えながらも安全第一の判断を受け止め、次への想いを強く誓う感動のドラマが刻まれました。


まとめ:鳥人間コンテスト2026が残した感動と全記録

2026年9月2日に放送された『Iwataniスペシャル鳥人間コンテスト2026』。

人力プロペラ機部門では大阪工業大学が24km超えの大記録で優勝を果たし、滑空機部門では東京理科大学が442.99mで頂点に輝く素晴らしい結果となりました。

筑波大学の愛の告白劇や、強風による競技中止で飛べなかった7チームの涙など、琵琶湖に注がれた青春と熱き情熱が多くの視聴者の胸を打つ大会となりました。

※本記事は2026年9月2日放送の『Iwataniスペシャル鳥人間コンテスト2026』の確定放送結果に基づいて作成しています。