【ロマサガRS】螺旋回廊210階がクリアできない！攻略のコツは何？【ルートヴィッヒ＆東の悪しき魔女】
今回は『ロマンシング サガ リ・ユニバース』の螺旋回廊210階「ルートヴィッヒ＆東の悪しき魔女」の攻略情報を紹介します。
螺旋回廊210階の「ルートヴィッヒ＆東の悪しき魔女」が強すぎて勝てない、倒すコツが知りたいという方は参考にしてみて下さい。
目次
螺旋回廊210階「ルートヴィッヒ＆東の悪しき魔女」をクリアするコツ
斬と陰属性の耐性を上げておく
螺旋回廊210階でダメージが特に大きい技はルートヴィッヒの「魔煌一閃」となっています。
「魔煌一閃」は斬属性と陰属性の技となっているので、この2つの耐性は重点的に上げておきたい。
状態異常に注意
東の悪しき魔女はスタン、麻痺、眠り、気絶、といった状態異常を付与する攻撃をしてきます。
状態異常になるとすぐにパーティが壊滅してしまうので、状態異常対策は必須となります。
知力デバフができるキャラや精神バフができるキャラをパーティーに編成しておこう。
「小細工への罰」のギミックが厄介
螺旋回廊210階では腕力、知力、器用さ、素早さのバフが一定量を超えると「小細工への罰(○○)」を相手が使ってきます。
「小細工への罰」を使われると相手の攻撃回数が増えるので、腕力、知力、器用さ、素早さのバフはできるだけ抑えるようにしよう。
（スキルの効果小のバフ（25％）を2ターンに1回使っても引っ掛からないのを確認したので、これぐらいなら問題ない）
HPが減ってきたら早めに倒す
敵はHPが減ってくるとルートヴィッヒは「暗黒の覇気」、魔女は「冥黒の波動」を使い、被ダメージを増加させてきます。
・「暗黒の覇気」⇒術攻撃の被ダメージを増加
・「冥黒の波動」⇒技攻撃の被ダメージを増加
更にその後、毎ターン「永久魔術・攻守」を使ってくるようになります。
攻撃力と防御力がターンを重ねる毎にどんどんあがってきます。
何回も使われると手に負えなくなってしまうので、「暗黒の覇気」、「冥黒の波動」を使って来たら、なるべく早めに倒すようにしよう。
螺旋回廊210階をクリアした時のパーティーや立ち回り
| キャラ | 継承技 |
|---|---|
| オルレット（心が落ち着くでしょう） | イグニッション |
| ジョー（新たなステージで） | グレイシアスイクレー |
| アセルス（この力、受け入れよう） | 梅神楽 |
| カイ（わたしに宿る秘宝） | ケアルのしょ |
| シィレイ（放浪の詩人） | 安らぎの詩 |
陣形：「鳳天舞の陣・改」
【戦い方】
先に「東の悪しき魔女」を倒す。
オルレットは前半は「イグニッション」、相手が一体になったら「激情のバーニングビーチ」。
ピンチになりそうだと思ったら「炎堕の渦」。
ジョーは1ターン目にフレイムフォース。その後は、2ターンに1回オッドサークル。
敵のHPを削り切る時にはオーバードライブで「グレイシアスイクレー」を使う。
アセルスは毎ターン「梅神楽」で知力デバフ。
カイはほぼ毎ターン「グレイシャルスフィア」。
ＨＰの状況によって、「清廉の祈り」or「ケアルのしょ」で回復。
シィレイは状況によって、「琴詩花伝」、「安らぎの詩」、「通常攻撃」を使い分ける。
敵のHPを削り切る時にはオーバードライブで「さみだれ光弓」を使う。
上記のような立ち回りでギリギリ倒すことに成功したが、若干火力不足なので、最新の「アルカイザー」や「リアム」を使った方が安定するかも。
【追記】
その後、シィレイを水着アーニャにしても倒すことに成功。
BPの供給が減るが、立ち回りを工夫することで倒せました。
水着アーニャのアビリティによるバフだけでは、「小細工への罰」が飛んでこなかったのも大きい。