【仰天ニュース】絶体絶命の世界的有名人を救った日本人女性は誰?河島ティヤナさんとパーチメント選手の奇跡【9月8日】

【仰天ニュース】絶体絶命の世界的有名人を救った日本人女性は誰?番組の放送内容

ザ!世界仰天ニュース2026年9月8日(火)放送の日本テレビ系列『ザ!世界仰天ニュース』では、「絶体絶命の世界的有名人を救った日本人女性」のエピソードが紹介されます。

東京オリンピックの会場で、うっかりミスにより人生最大の危機に直面したアスリートと、彼を救った日本人ボランティア女性の心温まる奇跡の実話です。

金メダルの裏に隠された感動のストーリーや、救世主となった女性の正体、そして世界中で大バズりした感動の恩返しについて詳しくまとめました。


絶体絶命の世界的有名人は誰?ジャマイカ代表ハンスル・パーチメント選手

番組で紹介された世界的有名人は、陸上男子110m障害のジャマイカ代表ハンスル・パーチメント選手です。

パーチメント選手は、東京オリンピックの同種目でジャマイカ人初となる金メダルを獲得した世界的なスーパースターです。

しかし、その金メダル獲得の裏には、準決勝当日に起きた絶体絶命のピンチがありました。

  • 選手名:ハンスル・パーチメント(Hansle Parchment)
  • 国籍:ジャマイカ
  • 競技:陸上男子110m障害(東京オリンピック金メダリスト)

金メダリストを救った日本人女性は誰?ストイコビッチ河島ティヤナさん

パーチメント選手を救った命の恩人とも言える日本人女性は、大会運営ボランティアスタッフを務めていたストイコビッチ河島ティヤナさんです。

彼女は当時25歳で、会場案内などのボランティアを行っていました。相手が世界的な選手であることも知らぬまま、困り果てた姿を見てただ純粋な善意から手助けを行いました。

  • お名前:ストイコビッチ河島ティヤナ(かわしま てぃあな)さん
  • 当時の役割:東京オリンピック 大会運営ボランティアスタッフ
  • 対応:困窮する選手に自らタクシー代を渡して正しい会場へ案内

タクシー代を渡した神対応!奇跡の大逆転劇と感動の全貌

奇跡の金メダル獲得へとつながった、当日の救出劇の経緯は以下の通りです。

バスの乗り間違えで絶体絶命のピンチ

2021年8月4日、準決勝に臨む予定だったパーチメント選手は、音楽を聴いていたため誤って競泳会場である「海の森水上競技場」行きのバスに乗ってしまいました。

到着した場所が本来の「国立競技場」ではないことに気づいた時には、公式の選手移動バスもすでになく、タクシーで移動するしか選択肢がありませんでした。しかし、彼はタクシー代の手持ちがなく、競技開始時刻も刻一刻と迫る絶体絶命の状況に陥ります。

河島ティヤナさんの善意と決断

途方に暮れていたパーチメント選手から相談を受けたのが、現地にいた河島ティヤナさんでした。

彼女は一刻を争う事態だと察し、自身の手持ちの現金からタクシー代を差し出しました。この迅速で温かい対応のおかげで、パーチメント選手は無事に国立競技場へ到着することができました。

十分な調整を経て見事金メダルを獲得

無事に会場に到着したパーチメント選手は、しっかりとウォーミングアップを行う時間を確保することができ、準決勝を組2着で突破。翌日の決勝では13秒04の記録で見事に金メダルを獲得するという大逆転劇を果たしました。


SNSで世界的バズり!金メダルお披露目とジャマイカ政府からの感謝

金メダルを獲得したパーチメント選手は、大会後に彼女を探し出し、直接感謝を伝える様子を自身のInstagram(SNS)に動画として投稿しました。

動画では、河島さんに直接金メダルを見せ、借りていたタクシー代を返金するとともに、ジャマイカ代表のTシャツをプレゼントして2ショット写真を撮影。この心温まる投稿は瞬く間に世界中へ広がり、「これぞオリンピック精神」「涙が止まらない」と世界的な称賛を集めました。

さらに、この対応に対してジャマイカ政府や大使館からも公式に感謝の意が表明され、河島さんにはジャマイカ政府からジャマイカ旅行がプレゼントされるという素晴らしい結末を迎えました。


まとめ

2026年9月8日放送の『ザ!世界仰天ニュース』で紹介された「絶体絶命の世界的有名人を救った日本人女性」は、東京五輪ボランティアのストイコビッチ河島ティヤナさんでした。

見ず知らずの外国人選手に対して見せた見返りを求めない親切とおもてなしの心が、パーチメント選手の金メダル獲得と世界中を包む感動のドラマを生み出しました。