【メガテンVV】復讐の女神篇のエンディング分岐条件を簡単に解説【真・女神転生V Vengeance】

今回は『真・女神転生V Vengeance』(メガテン5V)の復讐の女神篇のエンディング分岐条件を簡単に解説します。

 

復讐の女神篇のエンディング分岐条件

復讐の女神篇のエンディングは2つあります。

・タオルートの「黙示の創世」(Law/秩序)

・ヨーコルートの「原初の混沌」(Chaos/混沌)

 

ルートは至高天でアリラトを倒して、奥に進んだ所(至高天 玉座)のイベントにて確定します。

 

(↑の階段を上がって次に進むと発生するイベントでルートが決まる。実はここが「創世の女神篇」とは少し違うポイントとなっています)

 

イベント時の主人公の属性が「LAW」だとタオルートになります。

イベント時の主人公の属性が「CHAOS」だとヨーコルートになります。

イベント時の主人公の属性が「NEUTRAL」(中立)だった場合のみ、イベント時に以下のような選択肢がでます。

 

【選択肢】

・「来ると信じていた」

・「そんな事は許されない」

 

この選択肢で「来ると信じていた」を選ぶとヨーコルートになり、

「そんな事は許されない」」を選ぶとタオルートになります。

 

主人公の属性

主人公の属性はこれまでの選択肢や、片方しかクリアできないサブクエストのクリア状況によって変化します。

 

主人公の属性は、現代東京で主人公のアイコンの動きを見ると分かります。

時計回りなら「LAW」

反時計回りなら「CHAOS」

左右に揺れているだけなら「NEUTRAL」となります。