【鑑定団】ベルリンKPMの陶板画が180万円!離婚した元妻宅から17年ぶり再会も…衝撃の結末

【波乱の結果】17年ぶりに再会したベルリンKPMの陶板画!鑑定額は予想を大幅更新

【結果速報】なんでも鑑定団に出たKPMの陶板画が衝撃評価!波乱万丈の依頼人と驚愕の結末

2026年2月10日(火)、テレビ東京系の人気長寿番組『開運!なんでも鑑定団』が放送されました。MCの今田耕司さん、福澤朗さん、菅井友香さんが見守る中、今回は依頼人の人生が投影された、切なくも美しい「磁器のお宝」が登場しました。

今回注目されたのは、ドイツが誇る世界最高峰の磁器ブランド、ベルリン王立磁器製陶所(Königliche Porzellan-Manufaktur:通称KPM)による陶板画です。


ジュエリーデザイナーの過去と、17年間離れ離れだったお宝

依頼人はかつてジュエリーデザイナーとして活躍していた男性。20年ほど前、2億円相当の宝石を盗まれるという衝撃的な事件に遭い、多額の借金を背負うという波乱万丈な人生を歩んできました。

今回のお宝は、バブル絶頂期に50万円で購入した「ベルリンKPMの陶板画」(縦33cm×横20cm)。旧約聖書の一場面である「ルツ記」をモチーフにした繊細な作品です。しかし、17年前に離婚した際、元妻が暮らすかつての自宅に残したままになっていました。自分では連絡できない依頼人に代わり、番組スタッフがお宝を回収。17年ぶりの再会が実現しました。


鑑定結果:本人の予想を遥かに上回る驚愕の評価額!

依頼人の希望額は、購入時と同じ50万円。しかし、鑑定士から提示された金額はスタジオに驚きの声を上げさせました。

鑑定結果:1,800,000円(180万円)

鑑定士は「すごくいいもの」と太鼓判。その評価のポイントは以下の通りです。

  • 制作年代: 19世紀末に作られた真作である。
  • 芸術的完成度: 原画よりも美しいと感じさせるほど、繊細で透明感のある描かれ方がなされている。
  • KPMの誇り: 王立製陶所ならではの最高級の技術が惜しみなく注ぎ込まれている。

複雑な結末…お宝は再び元妻の元へ

鑑定後、スタジオは歓喜に包まれましたが、お宝は再び元妻の元へ返却されることに。鑑定額が180万円という高値だっただけに、なんとも言えない切なさが漂いました。

司会の今田耕司さんも「これからも大事になさってください…とは言えないので…」「時々思い出してください」と、依頼人の心情を慮ったコメントで締めくくりました。名画が持つ輝きと、人生のドラマが交錯した見応えのある放送回となりました。