今田耕司も驚愕!【なんでも鑑定団】伝説の名車ホンダCBR400Fに高額鑑定、その理由は…
『開運!なんでも鑑定団』に伝説の名車ホンダCBR400Fが登場!鑑定額は驚きの〇〇万円!
2025年8月12日放送のテレビ東京『開運!なんでも鑑定団』に、1980年代を象徴するバイク、ホンダの「CBR400F」が登場し、大きな話題となっています。本田技研工業が1983年から1986年にかけて製造・販売したこの名車は、排気量400ccクラスのロードスポーツバイクとして、当時多くのライダーを魅了しました。
今回の依頼主は、このバイクを大切に保管し続けてきた方。なんでも、依頼品は一度も故障したことがなく、カスタムも一切していない「完全なフルノーマル」の状態だといいます。さらに、当時の取扱説明書や整備手帳まで揃っているという、まさに奇跡的なコンディションでした。本人評価額は「300万円」。果たして、この伝説のバイクは一体いくらの価値と鑑定されたのでしょうか?
司会の今田耕司も驚愕!ホンダCBR400F、驚きの鑑定結果とは?
鑑定結果は、依頼主の評価額をはるかに上回る「600万円」という驚きの金額でした!
この結果に、司会の今田耕司さんも思わず声を上げるほど驚いた。鑑定を担当した株式会社「ウエマツ」の副社長・枝川寿さんは、「状態が素晴らしい」「注意書きのステッカーが残っているのも稀少」などとコメント。
42年前に製造されたこのバイクが、これほどまでに完璧な状態で残っていることが、高額鑑定の決め手となったようです。特に、新車時に貼られていた注意書きのステッカーが剥がされずに残っている点は、専門家も驚くほどの希少価値とのこと。
SNSでも大反響!後悔の声も
この放送を受けて、SNSでは大きな反響が巻き起こっています。「すごい!倍の値段が付くなんて」「懐かしい!昔乗っていた」「まだ値段が上がるのでは」「手放さなきゃよかった…」といったコメントが多数寄せられ、番組はトレンド入りしました。多くの人々にとって、ホンダCBR400Fは単なるバイクではなく、青春時代の思い出が詰まった特別な存在であることが伺えます。
今回の鑑定結果は、単に古いものが高値で取引されるというだけでなく、物を大切に保管し続けることの価値を改めて私たちに教えてくれました。

佐々木竜千です。主に脳トレ謎解きクイズやRPG攻略、エンタメ、ニュースなどを発信しています。10年以上ゲーム攻略ブログを運営。読者の皆さんのスキマ時間の脳トレやゲームの疑問解決に貢献できるよう、日々情報収集と発信に励んでいます。
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