【華大千鳥】岡田紗佳参戦!「スパイ7分の1」の驚き真相!3戦全敗でスパイ勝利!スパイは誰だった?
目次
【華大千鳥】岡田紗佳参戦!チャレンジ成功0!「スパイ7分の1」30万円を獲得したのは誰?
11月18日(火)放送の『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』では、人気企画「スパイ7分の1」に、プロ雀士の岡田紗佳さんと、アンタッチャブルの柴田英嗣さんがゲストとして参戦しました。
7人が挑んだ3つのゲームは、なんと全敗(成功0、失敗3)という衝撃の結果に!スパイが見破られなければ賞金30万円を獲得できるこの状況で、最も怪しいとされた人物を出し抜いて、勝利を手にした天才スパイの正体とは?
今回の挑戦者(7名)
- ゲスト:岡田紗佳、柴田英嗣(アンタッチャブル)
- レギュラー:博多華丸、博多大吉、ノブ、大悟(千鳥)、山内健司(かまいたち)
3つのチャレンジと疑惑の変遷:芸人たちの意外な弱点が露呈
3つのゲームすべてが失敗に終わり、誰がスパイなのかを巡って、芸人たちの間で激しい疑心暗鬼が繰り広げられました。
1stゲーム:「AI画像ストラックアウトクイズ」は失敗
AI生成画像からお題を当てるクイズ。ここで、芸人たちのまさかの"知識不足"が疑いを呼びます。
- ゲーム結果:失敗
- 主な容疑者:大吉、山内、岡田紗佳
- コメント:大吉先生が、芸人なのに「男性ブランコ」のお笑いコンビ名を正解できず、怪しまれます。山内さんは漫画「ワンピース」の名前がなかなか出ず疑われ、岡田紗佳さんはボールの投げ方自体が不自然と指摘されました。
2ndゲーム:「足つぼバレーボールラリー」は失敗
激痛の足ツボマット上でバレーボールラリーを行うチャレンジ。ミスがスパイの行動か、ただの痛がりかを見極めるのが困難でした。
- ゲーム結果:失敗
- 主な容疑者:山内、大悟、華丸
- コメント:山内さんがゴールを何度か外し、大悟さんはチャレンジ中は足ツボマットに足がでなかったが、チャレンジ後に足ツボマットに自然と足が出ていたりと疑惑を深めます。華丸さんがラリーを片手で行っていたことも、スパイ行動ではないかと不審とされました。
3rdゲーム:「ひらがなフィッシング」も失敗
釣り竿で文字を釣り上げ、言葉を完成させるチームワークが鍵となるゲーム。後半チームのグダグダ感が失敗の原因に。
- ゲーム結果:失敗
- コメント:後半チーム(大悟、山内、岡田、華丸)の連携がうまくいかず、岡田紗佳さんは「く」から始まる野菜・果物で「栗」が浮かばなかったり、大悟さんが既に使われた文字で言葉を完成させようとするなど、余計な時間を浪費するミスが目立ちました。
最終投票結果:最多票の山内を欺いた天才スパイの正体
全ゲーム失敗という結果に、スパイの暗躍を確信した出演者たち。最終容疑者は誰になったのでしょうか?
最終投票結果
- 最多得票:山内健司(4票)
- 他得票:大悟(2票)、大吉(1票)
最多票を集めたのは、チャレンジ中に失策が目立った山内さん。しかし、結果は…
山内さんに疑惑の目が集中するのを巧みに利用し、見事スパイとしての任務を達成。大悟さんは賞金30万円を獲得しました。
山内さんのミスの影に隠れながら、大悟さんはひらがなフィッシングでの無駄な動きなど、目立たない形で失敗に貢献。この天才的なスパイの成功により、番組は大きな盛り上がりを見せました。
4回連続スパイ!確率2401分の1の奇跡
驚くべきことに、大悟さんはこれでなんと、4連続スパイという奇跡を達成しました。7人の中から4回連続でスパイに選ばれる確率は2401分の1という計算になります。

佐々木竜千です。主に脳トレ謎解きクイズやRPG攻略、エンタメ、ニュースなどを発信しています。10年以上ゲーム攻略ブログを運営。読者の皆さんのスキマ時間の脳トレやゲームの疑問解決に貢献できるよう、日々情報収集と発信に励んでいます。







ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません