【かりそめ天国 結果】レタスチャーハンの発祥は南国酒家!誕生の鍵は1964年東京五輪?ブラマヨ小杉が追った真相

【かりそめ天国】徹底調査!レタスチャーハンの元祖・発祥の謎がついに解明?

2/13放送かりそめ天国まとめ|レタスチャーハンの元祖がついに判明!周富輝も認めた名店2026年2月13日(金)放送の「マツコ&有吉 かりそめ天国 2時間SP」にて、誰もが一度は食べたことのある「レタスチャーハン」の起源を探る大調査が行われました。

ブラックマヨネーズ小杉竜一さんが、中華界のレジェンドや名店を直撃。謎多き誕生の秘密を追うと、1964年の東京オリンピックにまで遡る驚きの新事実が発覚しました!


説1:中華のレジェンド「周兄弟」発祥説

まず小杉さんが直撃したのは、中華料理界の重鎮、周富輝さん。お話を伺うと、1990年頃にお兄さんの周富徳さんと共にさまざまな新レシピを開発しており、その一つがレタスチャーハンだったとのこと。テレビ番組の影響力もあり、ここが発祥かと思われましたが、さらなる有力な説が浮上しました。


説2:金沢の名店「全開口笑(ぜんかいこうしょう)」発祥説

石川県金沢市にある「全開口笑」は、自ら「レタチャ発祥のお店になりました!(笑)」と謳う人気店。店主の竹内さんが作るレタスチャーハン(1,700円)を試食した小杉さんは「今まで食べたチャーハンで一番ふわふわ!」と大絶賛。

しかし竹内さんに詳しく伺うと、「レタスチャーハン」というメニュー名の発祥ではあるものの、料理自体の起源は、自身が修行した東京・原宿の老舗にあるのではないかというのです。


【結論】真の発祥は原宿の名店「南国酒家」だった!

小杉さんが最後に向かったのは、昭和36年創業の本格中国料理店「南国酒家 原宿本店」。そこで偶然にも社長と顧問の方から貴重な証言を得ることができました。

その結果、1964年にはすでに「レタスチャーハン」が存在していたことが判明!番組では、南国酒家さんがレタスチャーハンの発祥であると結論づけられました。


なぜチャーハンにレタスを入れたのか?鍵は1964年東京五輪!

誕生のきっかけは、実に意外な歴史的背景がありました。

  • 食習慣の変化:当時の日本では生野菜(サラダ)を食べる習慣がまだ一般的ではありませんでした。
  • オリンピックの影響:1964年の東京オリンピックで訪日する欧米選手向けに、大量のレタスが生産されるようになりました。
  • 客からの要望:レタスが一般普及し始めた頃、南国酒家の客から「チャーハンにレタスを入れてほしい」という要望が多数寄せられ、メニューが誕生したのです。

高級食材のたらば蟹と合わせた「たらば蟹とレタスチャーハン(2,530円)」こそが、今に続くレタスチャーハンの原点と言える一皿でした。


【まとめ】食の歴史を塗り替えたレタスの革命

身近な料理であるレタスチャーハンの裏側に、これほどまでに壮大な歴史ドラマが隠されていたとは驚きです。単なるブームではなく、国際イベントをきっかけに日本の食文化が変化していく中で生まれた必然のメニューだったのですね。ブラマヨ小杉さんの軽快なリポートと、名店が語る重厚なエピソードが融合し、改めて食のルーツを知る楽しさを再確認させてくれる、素晴らしい調査内容でした。