【SASUKE2025第2夜結果】完全制覇は出た?森本裕介あと1秒の悲劇!ワールド勢22名の正体と全記録まとめ

【SASUKE2025】第2夜の結果速報!完全制覇者は出たのか?聖夜の激闘と全ステージ結果まとめ

SASUKE2025完全決着!森本裕介の挑戦と謎の海外勢の正体!5年ぶり制覇は成ったのか?

2025年12月25日(木)、史上初の2夜連続放送となった「SASUKE2025」がついに完結しました。第1夜を突破した7名に加え、第2夜からは世界中から集結した22名の超人たちによる「ワールドラウンド」が勃発!

5年ぶりの完全制覇をかけた聖夜の激闘。サスケくんこと森本裕介さんのファイナル挑戦や、海外トップ選手たちの結果など、見やすくまとめました。


【ワールドラウンド】世界トップ選手22名の出場一覧

第1夜のラストに予告された「謎の22人」の正体は、各国のSASUKE(Ninja Warrior)王者や五輪代表選手たちでした。

No. 出場者名 実績・職業(ワールドクラスの精鋭)
1 ジョール・マットリ オーストリア版唯一の完全制覇者
2 ダニー・マルモレホ パルクールアスリート
3 ドノバン_メトイヤー ニンジャジムコーチ
4 ヨシュア・ザルクー インドネシア版最優秀選手
5 ティム・チャンピオン イギリス版唯一の完全制覇者
6 パヴェウ・ムラフスキ ポーランド版最優秀選手
7 エリック・ロペス スペイン版最優秀選手
8 マーヴィン・ミッターフーバー ドイツ版皆勤賞
9 アディ・ハーマン アメリカ版KUNOICHI最優秀選手
10 ベン・ポルソン オーストラリア版完全制覇
11 ジョシュ・レヴィン ハーバード修士卒・工学教師
12 ダニエル・メイソン 理学療法士
13 クララ・ル・コール エアロビック体操 元フランス代表
14 ベニー・グラムズ パルクールアスリート
15 ヴィッド・エリクセン アパレルブランド経営者
16 オリヴィア・ヴィヴィアン 北京五輪 体操 オーストラリア代表
17 ヤン・タタロヴィッチ ポーランド版唯一の完全制覇
18 ショーン・マッコール 東京五輪 クライミング カナダ代表
19 アシュリン・ハーバート 大工
20 イリアン・シェリフ フランス版完全制覇
21 ジェシー・グラフ スタントウーマン
22 ダニエル・ギル アメリカ版SASUKE完全制覇

【1stステージ突破者】ワールドラウンドをクリアした5名

異次元の身体能力を見せつけ、2ndステージ進出を決めた海外の精鋭たちです。

  • No.5 ティム・チャンピオン(イギリス)
  • No.11 ジョシュ・レヴィン(アメリカ)
  • No.14 ベニー・グラムズ(ドイツ)
  • No.19 アシュリン・ハーバート(オーストラリア)
  • No.22 ダニエル・ギル(アメリカ)

【2ndステージ突破】3rdステージ進出者一覧(合計10名)

日本勢6名、ワールド勢4名の計10名が、難関の3rdステージへと駒を進めました。

No. 出場者名 備考
No.47 長野塊王 レジェンド長野誠の長男・高校1年生
No.48 中島結太 山田軍団【黒虎】高校2年生
No.89 宮岡良丞 愛媛銀行員
No.96 川口朋広 ALTIOR社長
No.97 山本良幸 山田軍団【黒虎】
No.100 森本裕介 完全制覇のサスケくん
W-No.5 ティム・チャンピオン イギリス版SASUKE完全制覇者
W-No.11 ジョシュ・レヴィン アメリカの身体能力モンスター
W-No.19 アシュリン・ハーバート 豪州のスピードスター
W-No.22 ダニエル・ギル アメリカ版SASUKE完全制覇者

【3rdステージ突破者】唯一のファイナリスト

  • No.100 森本裕介(サスケくん)

世界中の王者が脱落する中、唯一「鋼鉄の魔城」の頂への挑戦権を掴み取りました。


【ファイナルステージ】あと1秒!森本裕介の死闘

前人未到の「3度目の完全制覇」をかけた森本裕介さんのファイナル挑戦。驚異的なスピードで登り、ゴールボタンは目の前。しかしゴール直前、非情にも無情なタイムアップのブザーが会場に響き渡りました。

結果はタイムアップ。5年ぶりの完全制覇は惜しくも逃しましたが、122名の頂点として唯一ファイナルの地に立った姿は、今大会のハイライトとして歴史に刻まれました。


まとめ:SASUKE2025が残した感動と次世代へのバトン

史上初の2夜連続放送という、かつてないスケールで開催された今大会。レジェンド長野誠さんのDNAを継ぐ長野塊王さんや、山田軍団「黒虎」の新星・中島結太さんら、10代の若き精鋭たちが驚異的な躍進を見せ、SASUKEの新時代の幕開けを強く予感させました。

さらに世界最強の22人が集結した「ワールドラウンド」の参戦により、SASUKEがもはや日本国内に留まらない、新たな次元のグローバルな熱狂へと進化したことも証明されました。

森本裕介さんの「あと1秒」の壁、そして次世代の台頭。この悔しさと希望は、必ず次回の大会へと繋がっていくはずです。122名の勇者たち、聖夜に最高の感動をありがとう!