【酒のツマミ】大悟が語る未来のスマホの形が斬新すぎた!なぜメンチカツだったのか?

2025年9月20日

【斬新】千鳥・大悟が語る未来のスマートフォンの形が面白すぎる!

9月19日放送の『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、千鳥の大悟さんが、ある日ふと抱いた疑問を語り、スタジオの共感を誘いました。その疑問とは、「スマートフォンはなぜ、いつまでたっても長方形という同じ形なのか?」という、誰もが何となく受け入れている当たり前への問いでした。

技術が進化し、機能が日々アップデートされていくのに、なぜ形だけ変わらないのか。そんな大悟さんの斬新な発想と、彼が提案する未来のスマホの形についてまとめてみました。


なぜスマホは「長方形」から変わらない?大悟の疑問

大悟さんは、自身の手が大きくないため、今のスマートフォンの形が少し大きいと感じていたそうです。男女で手の大きさが違うように、人それぞれ手に馴染む形は違うはずなのに、なぜメーカーはバリエーションを作らないのか、と疑問に思っていたと語りました。

そして、最も手に馴染む形を追求してほしいと続け、誰もが予想しない具体的な形状を提案したのです。


【斬新】大悟が提案する「メンチカツスマホ」とは?

千鳥・大悟「スマホの形はメンチカツくらいでいい」斬新すぎる発想にスタジオ爆笑!大悟さんが提案した、未来のスマートフォンの形。それは、なんと「メンチカツくらい」でした。

確かに、手のひらサイズで、角がなく丸みを帯びた形状は、手にフィットして持ちやすそうです。山田邦子さんも、女性が使うコンパクトが丸いように、丸い形はカバンに入れやすく使いやすいと、この発想に賛同しました。

さらに大悟さんは、質感についても言及。なぜツルツルなのかと問いかけ、ザラザラした質感にしてほしいと語りました。この、メンチカツの衣のようなザラザラとした質感が、手に馴染み、滑り落ちにくくなるという発想も、彼らしいユニークなものでした。


まとめ:当たり前を疑う大悟の視点

今や、誰もが当たり前のように使うスマートフォン。その形を疑問に思う人は、ほとんどいなかったのではないでしょうか。しかし、大悟さんはその「当たり前」を、メンチカツという誰もが知っているもので例えることで、面白く、そしてとても分かりやすく表現しました。

もし、将来的に本当に「メンチカツスマホ」が誕生したら、それは大悟さんのこの発想がきっかけだったのかもしれません。