【酒のツマミ】大悟が語る未来のスマホの形が斬新すぎた!なぜメンチカツだったのか?
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【斬新】千鳥・大悟が語る未来のスマートフォンの形が面白すぎる!
9月19日放送の『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、千鳥の大悟さんが、ある日ふと抱いた疑問を語り、スタジオの共感を誘いました。その疑問とは、「スマートフォンはなぜ、いつまでたっても長方形という同じ形なのか?」という、誰もが何となく受け入れている当たり前への問いでした。
技術が進化し、機能が日々アップデートされていくのに、なぜ形だけ変わらないのか。そんな大悟さんの斬新な発想と、彼が提案する未来のスマホの形についてまとめてみました。
なぜスマホは「長方形」から変わらない?大悟の疑問
大悟さんは、自身の手が大きくないため、今のスマートフォンの形が少し大きいと感じていたそうです。男女で手の大きさが違うように、人それぞれ手に馴染む形は違うはずなのに、なぜメーカーはバリエーションを作らないのか、と疑問に思っていたと語りました。
そして、最も手に馴染む形を追求してほしいと続け、誰もが予想しない具体的な形状を提案したのです。
【斬新】大悟が提案する「メンチカツスマホ」とは?
大悟さんが提案した、未来のスマートフォンの形。それは、なんと「メンチカツくらい」でした。
確かに、手のひらサイズで、角がなく丸みを帯びた形状は、手にフィットして持ちやすそうです。山田邦子さんも、女性が使うコンパクトが丸いように、丸い形はカバンに入れやすく使いやすいと、この発想に賛同しました。
さらに大悟さんは、質感についても言及。なぜツルツルなのかと問いかけ、ザラザラした質感にしてほしいと語りました。この、メンチカツの衣のようなザラザラとした質感が、手に馴染み、滑り落ちにくくなるという発想も、彼らしいユニークなものでした。
まとめ:当たり前を疑う大悟の視点
今や、誰もが当たり前のように使うスマートフォン。その形を疑問に思う人は、ほとんどいなかったのではないでしょうか。しかし、大悟さんはその「当たり前」を、メンチカツという誰もが知っているもので例えることで、面白く、そしてとても分かりやすく表現しました。
もし、将来的に本当に「メンチカツスマホ」が誕生したら、それは大悟さんのこの発想がきっかけだったのかもしれません。

佐々木竜千です。主に脳トレ謎解きクイズやRPG攻略、エンタメ、ニュースなどを発信しています。10年以上ゲーム攻略ブログを運営。読者の皆さんのスキマ時間の脳トレやゲームの疑問解決に貢献できるよう、日々情報収集と発信に励んでいます。
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