【風来のシレン6】「鑑定師の腕輪」入手!「推測の修験道 裏」で持ち帰る方法【不思議のダンジョン とぐろ島探検録】
今回はNintendo Switchソフト『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』の「推測の修験道 裏」の攻略情報を紹介します。
「推測の修験道 裏」は「鑑定師の腕輪」、「壁抜けの腕輪」、「透視の腕輪」、「百発百中の腕輪」などレアな腕輪が入手可能なダンジョンとなっています。
特に「鑑定師の腕輪」は「推測の修験道 裏」にしか出現しないレアな腕輪となっています。
「推測の修験道 裏」の基本情報
フロア数:20F
開始Lv:1
道具持込:不可
救助回数:0回
50種の道具を識別するとクリアとなる特殊ダンジョン。
最後に識別した道具だけを持ち帰ることができる。
フロアを進むと持ち物の道具のどれか1つが識別される。
※ダンジョンを普通にクリアした場合、最後に識別したものだけが持ち帰れます。
「鑑定師の腕輪」などのレアアイテムを持ち帰る方法!
まず、『壺の中に入っているアイテムはフロア移動をしても識別されない』ので、これを利用することで、
最後まで識別させたくないものは壺に入れておことで、識別アイテムを厳選することができます。
『識別の巻物』は、たまにラッキーで壺の中身以外の持ち物を全て識別することがあります。
序盤の方でこれが出ればいいが、目標の識別数が残り少ないときに、これが出てしまうと、そのまま終了してしまう可能性があるので、最後の方は、識別させたくないアイテムは壺に入れるか、全て床に置いてから『識別の巻物』を使うことも重要です。
また、「鑑定師の腕輪」を識別する方法として簡単なのが、装備して未識別のアイテムを拾うことですが、拾って鑑定したものが50個目の識別アイテムだった場合、そのアイテムを持ち帰ってしまうことになるので、「鑑定師の腕輪」を狙う場合は、残りの識別数を2個以上にしておくといいです。
他にも、パラレルプレイを利用して、道具を識別する方法があります。
まずは、その他のメニューからパラレルデータを作成して、自分で遊べるようにデータを保存します。
冒険を中断してトップメニューからパラレルプレイを開始します。
パラレルプレイは同じ状況でプレイできるので、ここでどんなアイテムなのかをあらかじめ調査しておくと確実です。
特に腕輪は呪われている可能性があるので、慎重に進める場合はパラレルプレイを利用するのがおすすめです。
また、パラレルプレイをうまく使えばダンジョンの構造や、どんなアイテムが落ちているかを事前に確認することも可能です。
そして「鑑定師の腕輪」ですが、14階以降にしか出現しない可能性が高いです。
現に管理人が持ち帰った時も、19階で「鑑定師の腕輪」を発見できました。
なので、14階以降に向けて、「どれだけ良いアイテムを持って挑めるか」、「残りの識別数があとどれくらいなのか」などを意識してプレイすることが大切となります。
【モンスターについて】
このダンジョンで一番嫌なモンスターは「ゲイズ」です。
ゲイズの特技で、睡眠状態になると道具のロストに繋がるからです。
しかも、ゲイズは8F~20Fまで出現するので、「ねだやしの巻物」があったら、真っ先にねだやしておきたいモンスターとなっています。
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