【スイカゲーム 攻略】『スイカ』を作るための5つのコツ!【Switch】
今回はNintendo Switchソフト『スイカゲーム』でスイカを作る為の5つのコツを紹介します。
目次
スイカを作るコツ5選
序盤は順番に並べる
序盤のコツはできるだけ大きさの順番にフルーツを並べるようにして、大きいフルーツを端に配置するように意識することです。
大きいフルーツが中央にあるとどうしても窮屈になってしまうので、大きいフルーツが端にあることで、のちのちのスコアに繋がって行きます。
端に大きいフルーツを完成させるには、進化の過程も考慮しながら置いていくことが重要になってきます。
上下の関係を意識する
1段目が埋まったら、2段目に置いていくことになるのですが、この時、上下の関係を意識しながら置いていくことが重要です。
サクランボ、イチゴ、ブドウといった小さいフルーツの上にデコポンや柿を置いてしまうと、小さいフルーツを進化させるのが困難になることがあります。
なので、小さいフルーツがある場合は、できるだけ埋まらないように置いていくのがコツとなります。
「サクランボ」「イチゴ」「ぶどう」の位置を意識する
序盤は進化の輪の下の方にある「サクランボ」「いちご」「ぶどう」は出来るだけ、すぐに進化させられる場所をキープするのがポイントです。
序盤から小さいフルーツを進化させずに置いておくと、小さいフルーツが大量に隙間に入って行ってしまい、後で消そうとしても困難になったり、大きいフルーツを押し上げてしまう原因になってしまいます。
なので、序盤はこの3つはすぐに進化させるか、常に近い場所に置いておくようにすると安定します。
そして、中盤以降は「ぶどう」を残しておくと、大きいフルーツの間に挟まり、進化の妨げになることがしばしばあります。
「サクランボ」と「いちご」に関しては大きいフルーツの隙間にうまく入り込めることもあるので、少しは残していても大丈夫ですが、「ぶどう」に関しては極力進化させておくか、「ぶどう」をそもそも作らないようにするのがおすすめです。
連鎖で進化させる
中盤のコツは連鎖でフルーツを進化させることです。
フルーツが増えてくると積み重なってきますが、連鎖を利用することで一気に解消することができます。
上から下、あるいは横といったフルーツの繋がりを意識して、先の展開を予測しながらプレイするのが重要になってきます。
中盤からは選択肢を増やす置き方も意識する
中盤からは偏った置き方をすると選択肢が減ってしまい、その結果ゲームオーバーになってしまうことがあります。
例えば、端っこにタワーを作ってしまうと、タワーの上には限られたフルーツしか置けないので、選択肢が減ってしまいます。
上の画像の場合、右の端には小さいフルーツしか置けず、さらに右側にはデッドスペースが多くなっているので、あまり良くない置き方になっているのがわかるかと思います。
(※連鎖がすぐに成り立つようなタワーなら問題ありません)
また、端にあるフルーツは隣接できる空間が限られくるので、進化させるのが少しだけ難しくなります。
なので、出来るだけフルーツを置けるスペースを確保しつつ、選択肢が多い状態をキープしながら進めるのが安定するコツになります。
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