【ライザのアトリエ3】『属性値24』&『4属性』の『古の賢者の石』の調合方法【ライザ3】

今回は「ライザのアトリエ3 〜終わりの錬金術士と秘密の鍵〜」で属性値が24、尚且つ火・氷・雷・風の4属性が付いた『古の賢者の石』の調合方法を紹介します。

高属性値で4属性の『古の賢者の石』を作る時の参考にしてみて下さい。

(※実際は、属性値は12程あれば十分となっています)

 

『属性値24』&4属性の『古の賢者の石』の調合

準備

材料

・「精霊の小瓶」からレシピ変化をさせていき『古の賢者の石』を調合するので、あらかじめ必要な材料を揃える。

⇒『古の賢者の石』で(砂)カテゴリのバージョンを作りたい場合は、「賢者の石」の性能を抑えたものも作成しておく。

(風属性値が5以上で影響拡大+4だと、(砂)を通り越して(ぷにぷに)になってしまうため)

 

特性「異質」と超特性「超濃度」

・特性「異質」と超特性「超濃度」を最終的に付与させたいので、この2つが付与できるように準備する。

【ライザのアトリエ3】レア特性『異質』の入手方法【ライザ3】

 

『古の賢者の石』を調合する課程で投入するアイテムに特性「異質」を付与させておく。

 

 

⇒超特性を持つ材料のおすすめの入手場所はネメド地方・ポルッタ丘陵の「崖下の離れ小島」。

 

※草刈り鎌のランク2で採取できる「琥珀油」(気体)が狙い目です。

 

秘密の鍵

・「属性値増加・強」のシンセサイズ効果が付いた秘密の鍵を入手しておく。

【ライザのアトリエ3】シンセサイズ効果『属性値増加・強』の鍵の入手方法・場所【ライザ3】

 

・「属性追加・氷」もしくは「属性追加・雷」のシンセサイズ効果が付いた秘密の鍵を入手しておく。

 

調合

「精霊の小瓶」から調合をスタート。

 

必要な材料を入れたら、「属性値増加・強」のシンセサイズ効果が付いた鍵を使う。

更に材料を投入してレシピ変化。

「クリスタルエレメント」、「賢者の石」でも同様に「属性値増加・強」の鍵を使ってレシピ変化させていく。

⇒途中で、特性「異質」、超特性「超濃度」が付与できる場合は付与しておく。

 

「古の賢者の石」は「属性値+5」、「影響拡大+4」、「〇属性付与」などを解放していく。

「(ぷにぷに)付与」は解放しないようにして、残りを解放して一旦調合する。

 

特性「異質」と他に上位の特性を付けてレアリティをSにする。

超特性「超濃度」を付ける。

 

複製してから、アイテムリビルドで鍵を使う。

⇒雷属性が付いている場合は「属性追加・氷」の鍵を使う。

⇒氷属性が付いている場合は「属性追加・雷」の鍵を使う。

 

これで、属性値24で4属性の『古の賢者の石』(砂)付与バージョンが完成。

 

さらに複製してから、アイテムリビルドで「(ぷにぷに)付与」を付ければ、

 

属性値24で4属性の『古の賢者の石』(ぷにぷに)付与バージョンが完成。

 

 

⇒属性追加ではなく「古の賢者の石」にも「属性値増加・強」の鍵を使った場合は属性値27で3属性の「古の賢者の石」にすることもできる。